あらすじ
“さくらももこ”は小学3年生。とても小さくて女の子だから“ちびまる子ちゃん”とよばれている。そんなまる子ちゃんが、おかしな家族の人たちや学校のお友だちとくり広げる、愉快な日常絵日記コミック。
“さくらももこ”は小学3年生。とても小さくて女の子だから“ちびまる子ちゃん”とよばれている。そんなまる子ちゃんが、おかしな家族の人たちや学校のお友だちとくり広げる、愉快な日常絵日記コミック。
“さくらももこ”は小学3年生。とても小さくて女の子だから“ちびまる子ちゃん”とよばれている。そんなまる子ちゃんが、おかしな家族の人たちや学校のお友だちとくり広げる、愉快な日常絵日記コミック。
アニメ版よりも、更にまる子ちゃんが打算的で怠惰な所が寧ろ好きです笑 今の時代と違って娯楽が少ない時代ですので、 ちょっとしたことでも一大イベントになってたり、 時間の流れがゆったりしていて、昭和って良い時代だったんだなと感じます。 今のマンガにはない雰囲気やセリフの言い回しも多く、 逆にハイカラなマンガなのでは??と思います。 私と同世代以上の人は子供の頃に読んでいたという人も多いのではないかなと思うのですが、 最近久々に読み直して懐かしさも相まって温かい気持ちになりました。 大人だけではなく、現代の子どもにも読んでもらいたい作品だと思います。