恋せよキモノ乙女』 2. 『アンの世界地図～It's a small world～』 3. 『和服な上司がいとおしい』 4. 『ソウタとアコ』 5. 『下鴨アンティーク アリスと紫式部』 6. 『新装版 めづめづ和文化研究所 京都』 7. 『恋織姫』 8. 『紅絹彩色─もみいろ─』 9. 『着物王子なんて大っ嫌い！ ～質屋天水恋物語～』 10. 『糸の命』

恋せよキモノ乙女』 という作品なのですが、 主人公の女性が本好きで、休みの日には着物を着て、静かに本を読める場所や図書館に行くのですが、そこで出会ったやはり本好きの男性と縁ができ、恋しはじめます。 下鴨神社の古本まつりなども出てきます。

恋せよキモノ乙女」が着付けアプリとコラボ https://natalie.mu/comic/news/440379 https://yuzenonline.com/tashinami/

恋せよキモノ乙女』を。大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山が登場。ステキスポットを着物で廻ります！

恋せよキモノ乙女』 『2.5次元の誘惑』 『ハルロック』 『ARIA』 『女の友情と筋肉』 『邪剣さんはすぐブレる』 『僕らはみんな河合荘』 『コアゴア』 『Dr.クマひげ』 『プリンタニア・ニッポン』

恋せよキモノ乙女』 などどうでしょうか？ おばあちゃんから受け継ぎ、自分でも買い揃えた着物の種類、柄の豊富さと、その取り合わせ方のバリエーションが無限に広がるようですごいです。和服に詳しくなれる！

恋せよキモノ乙女」については作品レビューも書いたのですが、 「本好き」というポイントに触れられなかったので、ここで紹介できてよかったです。 彼女たちの恋の始まりは何と言っても「本」からなのです！ 本に限らずたくさんの着物が似合うスポットが出てきます。 私は関東なので、なかなか行けないので羨ましいです...！ 着物もこんなにも柄や着こなしのバリエーションがあるのかと驚きます（寒暖にも様々に対応します）。 恋も4巻までに意外なほど色々動きますし、主人公の仕事についても4巻から次の5巻で大きく動く予感です。 着物を切ることで勇気を出して頑張れる、主人公ももを追いかけて楽しみましょう！ （レビューではこれを「変身」と表現してみました）

恋せよキモノ乙女』（３） 山崎零 『ALL OUT!!』（１５） 雨瀬シオリ 『針棘クレミーと王の家』（３） 唯根 『ガールズ＆パンツァー　プラウダ戦記』（１） 吉田創 『ラガーにゃん』（１）そにしけんじ/廣瀬俊朗 『天地創造デザイン部』（３） 蛇蔵/たら子 『電撃トラベラーズ』（１） 瀬川はじめ/オカザキトシノリ ■海外マンガ 『Dansker』Halfdan Pisket 『Moi, ce que j’aime, c’est les monstres』 Emil Ferris 『Les Chemins du Fantastique』 Guillaume Sorel 『A travers』 Tom Haugomat ■ムック本・雑誌など 『ザ花とゆめ無敵ガール』 https://www.hakusensha.co.jp/news/53964/ 『Spectator（スペクテイター）43号　特集：わび・さび』 http://www.spectatorweb.com/ 『SFマガジン2019年2月号 百合特集』 https://www.hayakawabooks.com/n/n92ff741b5e97