あらすじ

「いっぱい舐めてあげるから」何とか転職先を見つけたけど、カラダは相変わらず火照るし、あの樋口さんって人の愛撫が忘れられない…。って、え? 上司? 樋口さんが私の上司…!? ――ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、その花の甘い香りに誘われるように食べちゃって…!? その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!? その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…! 私、一体どうしちゃったの!?
とりあえずイッとく? ~「おしべ」な部長の裏の顔~(1)

2人きりの会議室で押し倒され、濡れた下着の上から探るように擦られて、初めての感覚に頭が真っ白に…! ――「あの…まだ自己紹介が終わってません…」ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない転職活動難航中の私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、倒れそうなほどの空腹とその花の甘い香りに、思わず食べちゃって…!? その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!? その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…! 私、一体どうしちゃったの!?

とりあえずイッとく? ~「おしべ」な部長の裏の顔~(2)

「いっぱい舐めてあげるから」何とか転職先を見つけたけど、カラダは相変わらず火照るし、あの樋口さんって人の愛撫が忘れられない…。って、え? 上司? 樋口さんが私の上司…!? ――ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、その花の甘い香りに誘われるように食べちゃって…!? その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!? その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…! 私、一体どうしちゃったの!?

とりあえずイッとく? ~「おしべ」な部長の裏の顔~(3)

「待てない」私のフェロモンのせいなのか、部長はとっても興奮してるし、アレも凄いことに…! さらに翌日、部長に呼びだされたホテルで、なぜかもうひとりの【めしべ】を紹介されて…!? ――ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、その花の甘い香りに誘われるように食べちゃって…!? その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!? その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…! 私、一体どうしちゃったの!?

とりあえずイッとく? ~「おしべ」な部長の裏の顔~(4)

部長にこれ以上頼れない。でもこの身体いったいどうすれば…? そう悩んでいた私に、面接の日に迫ってきたあの男が声を掛けてきて…!? ――ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、その花の甘い香りに誘われるように食べちゃって…!? その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!? その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…! 私、一体どうしちゃったの!?