あらすじ仇敵であるハウレリア王国の間諜・ソバトにより、バルドの治めるアントリムの機密情報が敵の手に渡ってしまった。ハウレリアの大軍はついに挙兵し、アントリムめがけて進軍する。圧倒的戦力差に加え、国内の反体制派の暗躍もあって不利な状況に追い込まれたバルド。いかようにして民を、家臣を、そして愛する者たちを守り抜くのか。今ここに、新たな惨劇が幕を開けようとしていた――。
他の転生ものとは違い戦国武将・岡左内とオタク高校生・岡雅晴の魂が主人公のバルドに入って戦闘や領地経営、商品開発などでチート能力を発揮していくがなんというか漫画のノリが某漫画などに似ているのが気になってしまった。 この辺が気にならないならもっと楽しめたと思う