あらすじ“男女問わず五百円でキスを売る”針生。風紀委員としてそれを見逃せない一干はキス現場を見かけるたびに注意していた。しかし毎回茶化す針生に止めようとする気配は見られない。そんなある日男の先輩に襲われかけている針生を見かけて、つい言い方がきつくなってしまい!?