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タイトル
本文
できそこないの物語
できそこないの物語
箱宮ケイ
箱宮ケイ
あらすじ
毒手を持つ少年ジュジュと、髪の毛を自由に操れる少女リィラ、二人は森の奥深く棺桶の中で目を覚ます。そして彼らの記憶は、すべて失われていた…。どうして、彼らはここに?どうして、彼らは記憶を?どうして、こんな能力を?すべての疑問の答を知る為に、ジュジュとリィラは果てしなく世界に当ての無い旅に出るのであった…。
できそこないの物語(1)
毒手を持つ少年ジュジュと、髪の毛を自由に操れる少女リィラ、二人は森の奥深く棺桶の中で目を覚ます。そして彼らの記憶は、すべて失われていた…。どうして、彼らはここに?どうして、彼らは記憶を?どうして、こんな能力を?すべての疑問の答を知る為に、ジュジュとリィラは果てしなく世界に当ての無い旅に出るのであった…。
できそこないの物語(2)
生まれてきた魔法人形は様々な人々と出会い、そこで自分たちと人間の違いを知ることになる。そして人もまた、魔法人形との出会いによって何かを感じ取っていく…
できそこないの物語(3)
魔法人形に振り回される人々。人に振り回される魔法人形たち。同じ世界に存在することとなった者達は、異なる存在を知ることで、自分自身への理解をも深めて行く…
できそこないの物語(4)
「ようこそ、この不可解で悲劇的な世界へ」「生命とはそんなにも尊く、不可侵なものなのかね?」そう語ったのは、魔法人形を作り出した魔術師・ギュールギルム。彼がこの世界に魔法人形を生み出した理由とは…?電子版4巻には、未収録だった「おしまいの街のワーズワット」「物語の物語」も収録!
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