あらすじ

小料理屋「ゆきうさぎ」でアルバイトを続ける女子大生・碧。店主・大樹と2人で買いものに行った帰り、見知らぬ女性がうろうろと店の前を行ったり来たりしていた。彼女は以前「ゆきうさぎ」で、アルバイトとして働いていたミケさんで…? 集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ、コミカライズ第2巻! 暖簾をくぐれば“おいしい”が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です――。
ゆきうさぎのお品書き(1)

とある事情から、極端に食が細くなってしまった女子大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことになり…。集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ待望のコミカライズ! 暖簾をくぐれば“おいしい”が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です――。

ゆきうさぎのお品書き(2)

小料理屋「ゆきうさぎ」でアルバイトを続ける女子大生・碧。店主・大樹と2人で買いものに行った帰り、見知らぬ女性がうろうろと店の前を行ったり来たりしていた。彼女は以前「ゆきうさぎ」で、アルバイトとして働いていたミケさんで…? 集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ、コミカライズ第2巻! 暖簾をくぐれば“おいしい”が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です――。