あらすじ小料理屋「ゆきうさぎ」でアルバイトを続ける女子大生・碧。店主・大樹と2人で買いものに行った帰り、見知らぬ女性がうろうろと店の前を行ったり来たりしていた。彼女は以前「ゆきうさぎ」で、アルバイトとして働いていたミケさんで…? 集英社オレンジ文庫「ゆきうさぎのお品書き」シリーズ、コミカライズ第2巻! 暖簾をくぐれば“おいしい”が聞こえる、小料理屋「ゆきうさぎ」開店です――。
作品情報著者木田翔一arrow_forward_ios著者小湊悠貴arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルふんわりジャンプarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/07/19~2017/10/19ジャンル食・グルメ
SHINKAI金成陽三郎木田翔一全1巻完結1件のクチコミ深海── 地球最後の領域といわれる未知の世界。日本が世界に誇る有人潜水調査船「しんかい6500」を繰って、真っ向からそこに挑む男たちがいる。JAMSTEC取材協力のもと実現した、深海フロンティアコミック!試し読み
ゆきうさぎのお品書き桜庭ゆい小湊悠貴全9巻完結クチコミなし投稿する大学生の碧は、貧血で倒れたところを「ゆきうさぎ」という小料理屋の青年店主・大樹に助けられる。ある事情から、ご飯が食べられなくなってしまった碧だったが、大樹の作る料理や食べっぷりに心惹かれていき……。オレンジ文庫の大人気作をコミカライズ!無料で読む