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ファウスト(1)
古代ギリシアのガレー船に積まれていた「アンティキティラの機械」。未来を予知したマヤ文明の「チラム・バラムの書」。人智を超えるこれらの古代遺物はいったい何のために、そしてどのように作られたのか? “死後の魂と引き換えに夢を叶える”という謎の男ファウストとの契約により、過去へ飛ばされた者がたどる数奇な運命が、古代遺物に秘められた謎を解き明かす!!
ファウスト(2)
源平時代に活躍した源義経。合戦においては向かうところ敵無しの英雄であったが、八艘跳びに代表される驚異的な運動能力や、まるで現代戦を知り尽くしたようにも見える奇襲戦法は一体いつ、どのようにして培われたのか? 謎の鍵を握るのは元イギリス軍特殊部隊所属の大男。希望を失った彼の前に現れたファウストは“死後の魂と引き換えに夢を叶えよう”と契約を勧める。そしてサインをした瞬間、男は五条大橋に立っていた…!?
ファウスト(3)
かつてユーゴスラビアの内戦で妻子と生き別れたニコロ。病魔に侵され、余命いくばくもない彼の心残りは、息子のミルコから、自分を捨てて逃げたと誤解されていること…。“息子の誤解を解いてやろう”というファウストの持ちかけに応じたニコロは、その直後、古代ローマに立っていた。暴君ネロが支配し、キリスト教が広まり始めた西暦64年のその地で、彼が記した日記が、のちの現代に大きな波紋を呼ぶことになる!
ファウスト(4)
中華を統一した秦の始皇帝の墓からはクロムメッキが施された武具が多数発見されている…。しかし材料や電気がない古代中国でどのようにしてメッキ加工されたのか? その謎の鍵を握るのはゲームオタクの元高校教師・鹿島秀夫。富と女と名声を得ることを条件にファウストと契約を結んだはいいが何故か古代中国へと飛ばされてしまう。しかし始皇帝の下で働き出した彼は現代人の知識を生かして大活躍を…!?
ファウスト(5)
ダンテの監視をかいくぐり、マルガレーテの蘇生方法を探るファウスト。そもそも彼は、如何にして魂の回収者となってしまったのか──。16世紀初頭の神聖ローマ帝国、死の病に冒された恋人マルガレーテと懸命に旅を続けるファウストが、薔薇十字団の首領ローゼンクロイツや画聖レオナルド・ダ・ヴィンチと出会い、その運命を大きく変える…! 衝撃の最終巻、ファウストの身に起きた悲しき真実が明らかに!!