あらすじエルフの里を訪れた太一たちは、ミューラの母であり今代の巫女であるヤミュールと出会う。とある夜、月明かりの下でミューラが巫女を継ぐか否か一人で思い悩んでいたところを、複数人で襲撃されてしまい――!?
異世界に突然転移した主人公と幼なじみの女の子 使える魔法の属性数で強さが変わるファンタジー世界で女の子は全ての属性を使える超レアなマジシャンになり、主人公はユニーク属性の更にレアなユニークマジシャンに 魔法の世界で高校生がチート能力を駆使して冒険したり、魔族と戦ったりと、良くある内容ではあるが、長寿作品なだけあってしっかり作られてる シンプルながら、ファンタジーとしては一定のクオリティがあるので、読んでいてハズレ無しな感じが好印象 やっぱ気をてらったりせず、ありがちでも王道な異世界ものは一周回っていいですよね