あらすじサレ妻が不倫夫に復讐するサスペンスホラーな展開があったり、野球部に子どもを預けて相模湖あたりで情事にふけっているに違いない母親が現れたりする、いつもよりもレディコミ感強めな第14巻! それに加えて、3人が喫茶店でキャッキャしたり、スミの新しい担当編集者(23歳男性)を推したくなったりもする、少女マンガみまで溢れる第14巻! 感情の振れ幅大きい、これぞまさに人生劇場な第14巻を、どうぞ心ゆくまでお楽しみください!!! ※第116~123話を収録
学生時代の同級生の三人の女性の日常。シングルだったり、子供がいなかったり、障害児だったり周りからは一言も二言も言われてしまう。 40も過ぎて人生の岐路、なりたかった自分と今の自分をずれていくけど簡単には変えられない。 若いころは持つことが幸せで、老いてくると軽くする捨てていくことがす合わせにつながっていると なんか納得してしまった。 羨んでもしょうがないけど、どうしてもあんなふうになりたかったと考えてしまう。すごくわかる。