停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~

停電エレベーターで××と二人きり!?~見えないからって大胆にしないで~

「もうこんなに濡れてんの?」暗闇の中に響くいやらしい音…秘部を這う指先に、見えないせいで余計に感じちゃうっ! ――大手企業の社食で栄養士を務める紫乃。仕事を終えエレベーターに乗った瞬間、いきなり停電! ついてない~って嘆いていたら、同乗していた男が近づいてきて…ウソ、私のアソコ触られてる!? だけど、嫌なはずなのに優しい指使いに溢れてきちゃって―― しかもその男、社内で有名なモテ上司・青葉だった!?

私の身体と人生、元カレに買われました!

わたしのからだとじんせいもとかれにかわれました
著者:海音さと
最新刊:
2017/07/24
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