胸が大きいことでからかわれ続けてきた葉月は、高校時代の元カレ・陽斗と再会することに。「俺は別れたつもりはねぇ」と、いきなりラブホへ連れ込まれ…! 強引なのは変わらずで、彼の温もりでどんどんおかしくなっていく。一気に挿入されて、弱いところを手加減なしに激しくて…っ 今はもう何も考えられなくなってしまう…。でも、どうして? 陽斗が私の前からいなくなったくせに…!
「もうこんなに濡れてんの?」暗闇の中に響くいやらしい音…秘部を這う指先に、見えないせいで余計に感じちゃうっ! ――大手企業の社食で栄養士を務める紫乃。仕事を終えエレベーターに乗った瞬間、いきなり停電! ついてない~って嘆いていたら、同乗していた男が近づいてきて…ウソ、私のアソコ触られてる!? だけど、嫌なはずなのに優しい指使いに溢れてきちゃって―― しかもその男、社内で有名なモテ上司・青葉だった!?