あらすじ倒幕の味方を募るため、関東へと向かった石と猿。その途上で、謎に包まれていた猿の出自が明らかになる。そして二人が出会ったのは、中世最強ともいわれる武士の血脈、足利一族。のちに日本を牛耳る男たちと、二人はどう渡り合うのか? 石の、猿の、そして日本の運命が変わり始める第3巻!
題字は平田弘史っぽいなと思ったら平田弘史だった。