あらすじ“織田さんのようなシェフになりたい”そう思って料理の道を歩き始めた百恵だったが、彼を心の底から愛していることに気づいてしまった――。そしてかなわぬ恋と厳しい修行の板ばさみの中で、『プチ・ラパン』を辞めようと決意するのだった…。急展開の第5巻!!
昔、よく読んでいた作品。懐かしくて試し読みしてたら止まらなくなりました。主人公の明るさやひたむきさにどんどん引き込まれていきます。 絶対味覚のある百恵が作るおいしそうな料理に、こちらまでお腹がすいてきてしまいます。また主人公だけでなく、それぞれの人生模様も楽しめる作品だと思います。