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遠い遠いむかし、花果山という島に大きな岩がありました。何百年も何千年も過ぎて、この岩がポッカリ割れて、中から一匹のサルが生まれてきました。おはなしは、この不思議なサルの冒険と勇気のおもしろくてとっても楽しい物語です!!
石ザルくんは、あるとき、南謄部州という所では、水の上を歩いたり、雲に乗ったりする人間のいることを聞きました。石ザルくんは自分もそんな術を身につけたくてたまりません。そこで、いよいよ冒険の旅に出発することになりました!!
妖術をおぼえるために旅にでた石ザルくんは、やっとのことで天和院役満神仙というヘンテコな名前の学校をみつけることができました。ところが、このよう妖術を教えてくれるところは、ものすごくおそろしい学校だったからたまりません・・・!!
いろいろなむずかしいテストを受けて、めでたく妖術学校に入学した石ザルくんは、元気いっぱいに張り切っています。早く雲に乗れるようになったり、火をはいたりできるようになりたいからです。でも、この学校はなんだかヘンなのです!?
天和院を出てから、奇人変人、善人悪人といろんな人に出合いながら旅をつづける石ザルくんですが、やっと妖術を教えてくれそうな学校をみつけました。そして、そこでついに石ザルくんに名前がつきました。もちろんその名は孫悟空!!
やっと妖術を教えてくれる学校に入った石ザルくんも、今では孫悟空というりっぱな名前をもらって大はりきりです・・・。水にもぐったり、火に飛びこんだりと、苦しい修行の毎日がつづきます。はたして孫悟空は妖術を覚えられるのかナ・・・!?