あらすじ昭和20年8月6日午前8時15分、広島市に原爆が投下される。13万から20万の市民が死傷し、「広島はなくなった」と言われた。続いて長崎にも原爆が投下される。この段階になっても軍部の中では戦争継続を訴える者もいた。しかし8月14日、最後の御前会議で天皇は終戦を決定、こうして全国民は翌15日玉音放送に耳をかたむけた。
戦前/戦中/戦後を一通り書いている。 戦前/戦中の文化とかがわかっておもしろい。 戦前の子供の遊びのクレイジーさは必見