あらすじ体から剣を具現化させ戦う人造人間「サヤビト」。大戦終結後「黒の守護神(プレティトーレ)」という組織が、戦う場を失ったサヤビトを管理していた。この組織所属のリヴィアが主人公。そこに敵対するサヤビトの密売組織は、リヴィアの元主人・ゴドフレードが率いていた。執拗にリヴィアを狙うゴドフレードは、強大な攻撃力を持つ刺客を送り込んできた! だがその刺客もまた、ゴドフレードの犠牲者だったのだ――。