あらすじ菊花賞最終トライアルレース京都新聞杯に参戦した笠松の甘利弾とダブルフェイスは菊花賞を想定した最後方からの競馬で勝ち、菊花賞の出走権を得た。そして、ダービー以来になるセカンド。田辺の後釜にはアメリカの天才騎手エディが選ばれ、セカンドとの相性も良く、絶好調を維持していた。一方、クレイジーはストレスがたまりすぎて爆発寸前状態…。
※ネタバレを含むクチコミです。