あらすじ栞理に対してストレートに好意を示す藤崎。女好きだからだと思って気にしないようにしていてもやはり戸惑いは消えない。一方、相変わらず多忙な賢一は栞理がクリスマスのために飾り付けやケーキを用意してくれていた事に気付き、その嬉しさから生クリームを身体に塗って栞理の身体を舐め始め!? 「ずっとお預けだったから抱きたい」賢一からの誘いに頷くと、そのまま奥まで責められて――。