あらすじ自分の居場所を求めシャアと共にスウィート・ウォーターに向かったクェス。 高いNT能力を示した彼女はα・アジールに搭乗し、地球連邦軍宇宙基地ルナツー侵攻作戦へ加わる。しかし、そこには騙し討ちを食らうとも知らない父アデナウアー・パラヤの姿が――。父娘の結末が描かれる第3巻!
そう思って少しweb等で確認したら、ベルトーチカチルドレンという小説が先にあり、そちらのコミカライズとのことでした。ですので、微妙にストーリーがアニメ版とは異なります。 まぁ大筋は違わないので、バリエーションといった感じで楽しめました!クェスにイライラされる方もいらっしゃるようですが、わたしはまぁ天才児がゆえのトンガリなのかな、とあまり深く考えずに受け入れることができました。 面白かったです。閃光のハサウェイのコミカライズに続いていくようで、そちらも楽しみにしたいと思います。