マンバのどこ見てる?どう利用してる?
鬼滅の刃」 クラスを最後に、これに続くお化け ヒットマンガが無いように思う。 その一方で、ここ何年かの潮流と いえば パンデミック、戦争、自然 災害、人口問題など、現実に起きる 事が 遥かにインパクトが強くなって いる。 つまり、以前はマンガなどポップ カルチャーが世相をリードしていた が、今や現実の重たさがカルチャー などを圧倒しているように思える。 要するに、マンガよりも現実に起きる 事の方が 意外性に富んでいて驚くこと が多くなった。 なので「何でも雑談」「新語・流行語」 「気候」「健康」などのスレッドが 取り付きやすいし賑わっていると思う。 そしてマンバはマンガに限らず、この ような幅広い間口を設けている所が 大変素晴らしいと思う! その反面で、こんな重たい現実を吹っ 飛ばす、全世界老若男女を虜にする 『超ド級マンガ』が新たに現れる事を 待ち望んでもいる。
韓国・中国の作品の面白さがわからない
鬼滅は、鬼にすら涙を流す炭治郎の優しさに胸を打たれる。作中通して家族愛に溢れている。ジョジョもそれぞれのキャラクターがまるで生きているかのような存在感を持ち、独自の正義や信念を抱いている。ナルトは言わずもがな。面白い漫画には作者が読者に伝えたいメッセージが必ず含まれている。それがなければ、日本人が描こうが何人が描こうが心に響く「名作」は生まれない。逆もまたしかり。
丁度いい巻数とは?
鬼滅の刃など、人気絶頂のなかでも著者の意向?を優先してスッパリと終わらせるという作品も増えてきて、「スッパリ終わらせた!」という事自体が話題になっている光景をよく見ます。 (実際、20巻ちょっとで終わるなら読んでみようかなと思いました。) 雑誌が売れなくなっているなかでそういう事例が増えてるのは、雑誌側としてはどういう思いがあるのかなと、ちょっと気になりますね。
マンガの印象におけるBGMの影響
鬼滅の刃・呪術廻戦・地獄楽・チェンソーマンなどの最近のジャンプバトル系を数冊読む間、ずっと「天空の城ラピュタ」とかジブリ系のサントラを流しておく ②からかい上手の高木さん・だがしかし・ゆるキャン△を数冊読む間、激しめのヘヴィメタル(ANGRAとかDragonforceとか)や強面なデスメタル(DimmuBorgirとかLamb of Godとか(※デスメタル注意))を流しておく なんかいい例になってない気がする・・・②は集中できないかもしれない・・・ と、とにかくそういうあまりマッチしまくるような組み合わせじゃない場合に! 初見で読むマンガの印象って変わったりしないかなぁ!?という話です! そういう体験あるとか憶えてる人とか、「それはこうでは?」とかあったらなんか書いてもらえるとうれしいです!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)