あらすじ暴走したハンツマンにより、天戸市の被害は甚大なものとなった…。塞はそれに責任を感じると同時に、1人で地球を守り抜く無謀さを痛感。落ち込む塞にアルバートが聞かせてくれたのは、自分達の次元の地球が滅びた時のこと、そしてそこで奮戦してくれた304戦線という希望の話だった――!!