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サークル仲間と海へ遊びに来て、溺れてしまった女子大生の美帆は、目を開けると色黒でイケメンのライフセーバー・鳴海にキスされていた!! 人工呼吸だと言われても、ドキドキが止まらない。さらに、助けてくれた時に怪我させたことを気にした美帆は、鳴海の仕事を手伝うことに。厳しくも時に優しい言葉をくれる彼に、どんどん惹かれていく。ところがある日、シャワー室に入った２人は、そのまま閉じ込められてしまう。すると突然強引に、彼の逞しい腕に抱きしめられ絡めとるような熱いキスをされると、そのまま舌で秘部を何度も突き上げられ…。初めての感覚に戸惑いつつも、執拗な愛撫にカラダは反応してしまい……シャワー室に淫らな水音が響く。
ライフセーバーの手伝いを始めることになった美帆。仕事終わり、鳴海とシャワー室に閉じ込められてしまい、エッチなことをされかけたのに、何故か突然冷たく突き放されてしまった。そして翌日、美帆の歓迎会で鳴海の元カノが来週からヘルプで来ることを知り、美帆は飲めないお酒を飲みすぎて倒れてしまう。目を覚ますと、ホテルに鳴海と２人きり。気持ちが溢れた美帆は、鳴海に想いを伝えると、それに応えるかのようにキスをされる。そして、優しく乳首を舐められ、指はナカへと入ってきて――!?
鳴海を早朝に呼び出した相手が元カノ・裕香だったと知り、２人の関係が気になる美帆。花火大会当日になり、見回りをしていた美帆は、事務所に戻ると中から飛び出してきた裕香とすれ違う。そして、事務所の中には何故か苦しむ鳴海の姿が…。さらに、鳴海の首筋にキスマークを見つけてしまう。裕香と何があったのか不安になる美帆だったが、突然、鳴海に強引に押し倒されてしまい――!? その一方で、裕香は偶然にも日野と出会う。日野と手を組み、鳴海と美帆の仲を裂こうと画策する。そしてついに迎えたライフセーバーの大会当日。優勝者は海外行きの切符を手にすると知った美帆は――…!?
