あらすじ思うところあって始めた無職ライフ。気楽な生活の中にも、無職だからこそ見えてくる、大人としてちゃんとしているかどうかの境界線。その一線の向こうとこっちを行ったり来たりしながら、日々それなりにがんばっています。
無職暮らしの一日 本当何気ない一日が描かれていて特段変わったことが起きるでもない。 でも丁寧に細かく描かれているから読んでて不安にならないし落ち着く。 のんびりいこうや〜って気になります。