あらすじついに「好き」という自分の気持ちを登郎に伝えた銀香。さらに英里香に対しても、登郎への“想い”を正直に打ち明けるのだった! 一方「銀香の告白」で悶々とした日々を過ごす登郎は、自分の気持ちを整理するため、かつて英里香が泉に落ちたことで銀香が生まれた場所――通称「叫びの泉」へとやって来ていた。そこで出会った意外な“人物”とは!? 互いの気持ちに気づいた登郎、英里香、銀香。“恋の三角関係”の行方は――!?