あらすじ世界戦が近づくにつれ増えていくプレッシャーから、遼太郎はパンチを受ける時に恐怖で体が動かなくなってしまった! 症状が全く治らない遼太郎は世界戦を諦める決意をし、それを謝るために、自分を応援してくれている病気の少年を病院に訪ねるが…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はプロボクシング編あたりから読み始めているので最初の方の演劇はよく知らなかったな。Monacoの空へシリーズと並行して読みMonacoの空へシリーズを先に読み終えてしまったので最後の方は流して読んでしまった ・特に好きなところは? あえていうならアマチュアボクシング編あたりかな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 80年代から90年代ののラブコメ・スポーツマンガのノリで嫌いではないのですが、今読むと懐かしい気持ちにならんでもない気もするがまあなんともいえん感じではある