あらすじ三浦珠子が切り盛りする「たまこ定食」。珠子が人の手に触れると、その人の身体に必要な料理とお酒が分かる、注文のいらないお店。4巻では、常連のマツコさんとムッシュに病魔が襲い、二人が恋に落ちるお話に注目です。その他に「沖縄のおみそ汁」や「牡蠣のポン酢ソテー」「白菜の煮びたし」などを、作者描きおろしレシピが付いてます。この漫画に出てくる料理がすべて再現可能です!!
お父さんの店を娘が継いで始まる話し。常連から父の話しを聞いたり、父親がやっていた時のメニューが食べたいなどいろいろなお客さんがいる中でその人が欲しているものがわかりメニューをだしていく。お味噌汁が飲みたくなります。料理で人々の心と体がいらされていくのが分かります。