作品情報著者綿貫芳子arrow_forward_ios巻数全4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニング・ツーarrow_forward_ios掲載誌モーニング・ツーarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/10/23~2017/11/30ジャンル食・グルメタグレシピ
となりの百怪見聞録綿貫芳子2巻まで刊行1件のクチコミ怪異に好まれる男・片桐甚八と、“オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。“あちら側”に縁ある男ふたりの、不思議と恐怖と好奇心の見聞録、はじまり、はじまり。試し読み
叢の市綿貫芳子読切1件のクチコミ「鬼市(クイシ)」。中国の古書にも語られる、人ならざるモノたちの露天市。 望むものが全て手に入るというそこに、うっかり紛れ込んでしまった一人の男が手にするものは…? 彼岸と此岸の狭間で紡がれる奇譚、開幕。作品を読む
真夏のデルタ綿貫芳子全1巻完結6件のクチコミ「彼女として完璧なのに、その歯だけ反抗的なんだよな」空気を読んで言いたいことを飲み込んでしまう椎葉は、彼氏からコンプレックスの歯並びを茶化されても曖昧に笑うばかり。“言えないきもち”は積み重なり、校舎裏で本音を叫ぶ椎葉。しかしタイミング悪く美術部の伸に聞かれてしまい、デッサンのために歯を触りたいと言う伸に協力することに。半ば脅されて始まった伸との関係だったものの、ありのままでてらいのない伸と過ごすうちに、彼の前だけでは素の自分を出せるようになっていき…? オリオリスープの綿貫芳子最新作! 少年少女のひと夏を描く、未熟な歪さが美しい青春群像劇。試し読み
あらすじ本の装丁家・原田織ヱ(26)は、スープが大好き。スープと言っても、種類は色々。思わず真似したくなる、四季折々のスープを、めしあがれ。【1巻のお品書き(一部)】菜の花とベーコンのミルク煮/春キャベツと豚肉のミルフィーユ/枇杷のコンポート/エスニック風スープカレーうどん/オクラとミョウガのおすい物/サバ缶の冷や汁/揚げ茄子のピリ辛煮びたし/トマトソース/トン汁/カブのポタージュ/鶏のブイヨン続きを読む