あらすじ立夏からと柊からそれぞれ渡された2枚のチケットを握り、柊たちのバンド「syh」のライブ会場がある渋谷に降り立った真冬。立ち止まる真冬に声をかけたのは、東京にいるはずのない雨月だった。とある冬に始まった、真冬と彼を取り巻くひとたちの音楽と恋とのすべてがつめこまれた「ギヴン」いよいよ完結!!
真冬が最後まで不思議ちゃんだったなー。 ほとんどLoveがなくて音楽メイン。 「気まぐれなジャガー」もかなり音楽メインだったけど 恋愛とのバランスはとても良かった。 あれくらいもう少し恋愛も見たかった。 肝心のデビューもサラリと流されて終わった😰 途中から柊のバンドがメインですり替わり、最後にはギヴンに戻るかと期待して最終回まで読んだけどギヴンはなんか作品から消えたなーと。