あらすじ高校生の上ノ山立夏は、佐藤真冬の歌声を偶然聴き衝撃を受ける。上ノ山は梶 秋彦や中山春樹と組んでいるバンドにボーカルとして真冬を加入させ、ライブ出演を目指して曲作りを始めたが、真冬が担当する歌詞がなかなか出来上がらなかった。だが、ライブ当日、真冬はふっきれたように想いを曲にのせて歌い、ライブは成功を収める。同時に、上ノ山は真冬への想いを自覚し、舞台袖で真冬にキスするが……。
真冬が最後まで不思議ちゃんだったなー。 ほとんどLoveがなくて音楽メイン。 「気まぐれなジャガー」もかなり音楽メインだったけど 恋愛とのバランスはとても良かった。 あれくらいもう少し恋愛も見たかった。 肝心のデビューもサラリと流されて終わった😰 途中から柊のバンドがメインですり替わり、最後にはギヴンに戻るかと期待して最終回まで読んだけどギヴンはなんか作品から消えたなーと。