好きだったはずのギターも、おもしろかったはずのバスケも、くすんで見え始めたある日。 上ノ山は、壊れたギターを抱えた真冬と出会う。 ギターを修理してやったら、途端に懐かれるが、偶然聴いた真冬の歌が、上ノ山に刺さって――。 キヅナツキが描く、裸のオルタナティヴ・ラブ!
関屋×新発田…超絶フレンドリーおっさん・新発田に言い寄られ続けるコミュ障ラジオDJ・関屋は、自分の中のモヤモヤを、その美声をもってうまく言葉にできない。弥彦×秋葉×ある男…ある事情から、何事にもメゲずに愛してくれるセックスの相手・弥彦を「恋人」とは呼べないまま、カフェオーナー・秋葉は思い出のピアノを弾く。亀田×荻川…捨て猫が縁で親しくなった亀田と荻川。飲んで食って猫を愛でて……居心地のいい日常を「恋愛」にしないまま、ゆったりと日々を過ごす。佐渡×中条…口ゲンカばかりだけど恋人として過不足なく見える佐渡と中条――しかし中条は佐渡を「手に入らないもの」だと諦め、嫌おうとしながらそばにいる。好き、大事にしたい――はずなのに上手く伝えられない4組の“なりそこないの”恋人達が“リンク”。完全で幸福な恋人になるまでを描くドラマチック・オムニバス! 震えるほどラブくていとしい単行本描き下ろし盛りだくさんです。
「ウツクシイ」と評判の、雪村せんせい。確かに、大変美しくてデキる男で……しかし、若干凶暴。ケイは、そんな先生に冷たくあしらわれても、それすら糧に先生に迫りまくっていた(笑)。次第に小出しに提供されていく、甘すぎる飴のような先生のデレに悶絶しながら、何やら元カレで周囲を固めて防御してくる――魅惑のヒトをオトすことができるのか!?他、雑誌連載時に読者に衝撃を与えた義兄弟シリーズ「シメコロシノキ」も収録。
8巻読んだ。ペースがスロー過ぎるよー。 いい加減「ギヴン」の方のバンドにフォーカス戻してくれないかな。 春樹の気持ちを思えば秋彦とのことは良かったねと思うけど、意見としてはタケちゃん派。本気で好きなら秋彦の恋愛事情が見える場所にいる春樹の立場は心が抉られるわ。春樹はよくそれ分かった上で受け入れたなぁ。立夏姉が春樹に打ち明けた「弟を傷つけた話」に泣いた。良い姉ちゃんだなー。 立夏x真冬はこの作品のメインかと思ったらなかなか進展しないね。メジャーデビューはどうなるんだろう。 最終巻の9巻読んだ。 真冬が最後まで不思議ちゃんだったなー。 ほとんどLoveがなくて音楽メイン。 「気まぐれなジャガー」もかなり音楽メインだったけど 恋愛とのバランスはとても良かった。 あれくらいもう少し恋愛も見たかった。 肝心のデビューもサラリと流されて終わった😰
イケメンでライブするとか理想も理想!切望してやまないやつ、やってくれてありがとう!って感じです!!かっこよくにしかならねぇ アニメで見たいって思ったのでアニメ楽しみ… 上ノ山くんが好きです
名前の共通事項に弱い(春夏秋冬) 皆イケメンで読んでて楽しいです
8巻読んだ。ペースがスロー過ぎるよー。 いい加減「ギヴン」の方のバンドにフォーカス戻してくれないかな。 春樹の気持ちを思えば秋彦とのことは良かったねと思うけど、意見としてはタケちゃん派。本気で好きなら秋彦の恋愛事情が見える場所にいる春樹の立場は心が抉られるわ。春樹はよくそれ分かった上で受け入れたなぁ。立夏姉が春樹に打ち明けた「弟を傷つけた話」に泣いた。良い姉ちゃんだなー。 立夏x真冬はこの作品のメインかと思ったらなかなか進展しないね。メジャーデビューはどうなるんだろう。 最終巻の9巻読んだ。 真冬が最後まで不思議ちゃんだったなー。 ほとんどLoveがなくて音楽メイン。 「気まぐれなジャガー」もかなり音楽メインだったけど 恋愛とのバランスはとても良かった。 あれくらいもう少し恋愛も見たかった。 肝心のデビューもサラリと流されて終わった😰