あらすじ初めてのライブに向けて、走り出したバンド。作詞を試みるも、言葉が見つけられず歌詞を書けないままの真冬。真冬の過去を知り、自分の気持ちに戸惑う上ノ山。揺れるバンドが臨む、過去を暴く怒涛のライブ篇!
真冬が最後まで不思議ちゃんだったなー。 ほとんどLoveがなくて音楽メイン。 「気まぐれなジャガー」もかなり音楽メインだったけど 恋愛とのバランスはとても良かった。 あれくらいもう少し恋愛も見たかった。 肝心のデビューもサラリと流されて終わった😰 途中から柊のバンドがメインですり替わり、最後にはギヴンに戻るかと期待して最終回まで読んだけどギヴンはなんか作品から消えたなーと。