男色 光源氏 嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所

だんしょくひかるげんじしっとにもだえるとしうえのおところくじょうのみやすどころ
最新刊:
2013/08/19
だんしょくひかるげんじしっとにもだえるとしうえのおところくじょうのみやすどころ
男色 光源氏 嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『男色 光源氏 嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
男色光源氏嫉妬にもだえる...
男色光源氏嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所
さおとめあげは
さおとめあげは
あらすじ
ここは“もうひとつの”平安朝。男性のみが生きる、このパラレルワールドは、男同士が愛し合い、やがて男児を産む世界。桐壺帝の皇子・光源氏は、輝くばかりの美貌と才知を持ち、数多の男君たちから、熱く激しく愛されていた。なかでも、年上の高貴な人・六条御息所は、源氏を愛しすぎたゆえに、自分が多くの愛人のうちの一人であることを深く恥じ、嫉妬にもだえ狂うのであった。愛執の鬼と化した御息所の生霊は、夜な夜な源氏の肉体を責め苛み――。大胆な着想で描いた表題作のほか、男を惑わせる淫魔や、亡き恋人の面影に迷う大富豪など、気鋭の著者の魅力が詰まった作品集。
男色 光源氏 嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。