あらすじヤマトの光が出なくなり、霊も見えなくなった河田美起(かわだ・みき)の前に、ヤマトの光らしき業を使う1年生・児島マヤ(こじま・まや)が現れる。マヤとの出会いで霊のことを思い出して心を痛める美起は、再び現れたマヤと若月(わかつき)がきっかけとなり、霊と悪魔が見えて、前より強いヤマトの光が出せるようになるのだが……!?力を合わせた美起とマヤは、女王や悪魔を倒すことができるのか?感動の完結巻。