あらすじ新感覚・ライブラリーコミック第2巻!市立図書館で働く新米司書・ひなこが、利用者の調べものをお手伝いする「レファレンス・サービス」によって、難問・奇問を解決します。今回の依頼は「昔、好きだった絵本を探してほしい」「文化祭でみんなが、あっと驚くレシピを知りたい」など。果たして、ひなこはこの迷宮入りしそうな難問を解き明かせるのか!?
作品情報著者埜納タオarrow_forward_ios巻数全7巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベルJOURコミックスarrow_forward_ios掲載誌Jour すてきな主婦たちarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2013/08/02~2021/02/17ジャンル社会タグ図書館
保健師がきた埜納タオ1巻まで刊行2件のクチコミ「夜明けの図書館」の作者が描く保健師漫画!新人の三御一花(通称:サンゴ)は、行政保健師として、地域に在住する乳幼児から高齢者までを対象に、医療・健康に関する活動や社会福祉に関する活動を行う。サンゴの実地指導者・七海さやかは元ヤンキーらしいが、アドバイスはいつも的確だ。「誰ひとり取りこぼさない」が七海の口癖だ。そんな先輩に厳しく見守られながらサンゴは、子育てに不安を抱えるママ、メタボの独身男性などの問題に一緒に伴走し解決していく。サンゴの粘りと根性に大注目のお仕事漫画!試し読み
華物語埜納タオ槙佑子全1巻完結1件のクチコミ始まる前に終わってしまった沙和の恋。消せない気持ちから逃げ出したくて、偶然目に留まったいけばな教室に入ることに。そこには移りゆく季節と向き合い、心を華に映しだす、心地よい時間が流れていて――。沙和の心は四季の移ろいとともに変化していく。そして、家族のカタチ、教え、学ぶということなど、生きる上で大切なことを花を通じて見つめ直し学んでいく。美しく生きるヒントがつまった、花を生ける5つのストーリー。試し読み
百花日和埜納タオ槙佑子全3巻完結1件のクチコミたくさんの花がそれぞれの美しさで咲くように。いけばなを学ぶ個性豊かな生徒たちと5つの花が織りなす物語。専門学校いけばな芸術コース1年生、15名。夢や不安をいっぱいに抱えても、「花を生ける」ことで、生きることに大切ななにかに気づいていく。試し読み