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17 [じゅうなな](1)
高3の4月。詩歌(しいか)は、カレシの佑介(ゆうすけ)、親友の明(あきら)と同じクラスになるけど、佑介とはちょっとマンネリ気味で感激が薄いのがさびしい。そんな新学期初日、詩歌は「恵(めぐみ)」という男の子と知り合う。独特の柔らかな空気を放ち、詩歌と佑介の仲がギクシャクしてしまった時も、さりげなく勇気づけてくれた恵。詩歌は少しずつひかれてゆくけど――。せつなさいっぱいの青春学園ストーリー、第1巻。
17 [じゅうなな](2)
“シアワセのカタチ”って、どこにあるんだろう――。どうしてか、想い(ココロ)はすれ違っていってしまう。恵の優しい言葉を支えに、カレシ・佑介と気持ちを繋ごうとする詩歌だけど……。迷い揺れ動く、せつなさいっぱいの青春学園ストーリー。全部ウソでも、なんでもいい…君が笑うなら――。
17 [じゅうなな](3)
この笑顔と、ずっと一緒にいたい。胸に、そんな想いがあった――。祐介(ゆうすけ)と詩歌(しいか)の恋のおわりを、そっと見届けてくれた恵(めぐみ)。その優しさに触れたいと、近づきたいと思う気持ちが友情ではないと気づいてしまった詩歌は……。
17 [じゅうなな](4)
高3の4月。詩歌(しいか)は、恵(めぐみ)と同じクラスになる。詩歌は、失恋した時にもそっと見届けてくれた恵に少しずつ引かれ、告白するが、拒絶されてしまう。恵は「彼女のおなかにいた子供を殺した」という過去を持ち、罪悪感を抱きながら、恋人や家族から逃げ、自分を呪っていた。詩歌は、恵の心の痛みを少しでもやわらげたくて、二人で、彼の住んでいた街に向かうが!?せつなさいっぱいの青春学園ストーリー、第4巻。
17 [じゅうなな](5)
一緒に笑っていられたら、それでいい。一緒にいられれば、それだけでいい――。ひたむきに恵(めぐみ)を想い、笑顔(シアワセ)を願いつづけた詩歌(しいか)と、その気持ちの大きさを知り、受けとめ、応えた恵と。今、二人の前にあるのは、これ以上ない「最高の日々」だったはずなのに……。せつなさいっぱいの青春学園ストーリー、最終巻。そして、もうひとつのおはなし、番外編「17―茜(アカネ)―」も収録。