あらすじバンド・NOVAのベーシストとしてプロデビューすることになったバードは、NOVAのボーカル・ソニィの正体がソネットだと知る。その時、「緑の大地」運動はタロンが関係していたと思い込んで激昂するバードは、それを否定するソネットから好きだと告白される。一方、寂れた山村から逃げ出した真知(まち)は、沢から滑り落ちて骨折してしまう。その直後、熊に襲われた真知は、謎の大男によって助けられるのだが……!?