あらすじ三宅(みやけ)から別れを告げられた仁菜(にな)。さらに、京介(きょうすけ)の自分に対する恋心を知り、動揺を隠せない。そんな中、新年を迎え初詣へ出かけた仁菜は、三宅の“あるもの”を発見して――!?――すれ違う15の冬。春の訪れは誰の隣で!?南波あつこの絶対泣ける純情ラブ!!
幼馴染との恋、定番なストーリーですが、夢中で読んでしまいました!!絵もかわいく良いです!! リズムのテンポ感が良くて、これからの展開を期待させる感じがあります。 くっつきそうでくっつかないとこ、ドキドキします。最後はどうなるのかなと気になりながら読み進められました。