マンガ原作の実写化が成功したもの/失敗したもの海街diaryですかねえ。繕い裁つ人は割と評価別れるかなくらい、神戸在住は頑張ってるなあとは思いました(悪くはないけど原作好きでも余り勧められない)。多分あんま他の人とは被らないチョイスだと思います。
先月の #新刊を語る会【2018年12月発売新刊】海街diary』(9) 吉田秋生 『バジーノイズ』(2) むつき潤 『舞妓さんちのまかないさん』(8) 小山愛子 『あの人の胃には僕が足りない』(2) チョモラン 『鬼滅の刃』(14) 吾峠呼世晴 『グッドジョブ』(1) 本宮ひろ志/高野洋 『ひだまりが聴こえる-リミット-2』 文乃ゆき 『俺んちに来た女騎士と 田舎暮らしすることになった件』 裂田 森倉円 『チワワちゃん』 岡崎京子 『BIBLIOMANIA』 『On a Sunbeam』 『Dragon Quest Illustrations: 30th Anniversary Edition』 『Les Rigoles』 『XIBALBA』 『Lune du matin』 表紙&試し読みリスト https://manba.co.jp/free_spaces/16142/related_boards
漫画飯の話がしたいんだ海街diary探してみたんですが、梅の甘露煮の下作業で梅の実に穴を開け続ける作業はあったんですよね... ちなみにヘタを取るのは意外と簡単で、ヘタを刺してもいいし、ヘタと身の間に串を刺しても取れました。 すごーく面倒な梅ジャムでしたが、すっごく美味しくできました!砂糖の分量を実の重量の1割増にしましたが、それが大正解!
マンガのサブタイトルに使われてる曲名海街diary」シリーズは、 巻ごとにサブタイトルがついているのですが、 4巻の「帰れない二人」は 井上陽水の曲(忌野清志郎との共作)からなんでしょうかね? 他のサブタイも、何か元ネタがありそうな気が。 わかる方、いらっしゃいますか?
主観でOK!実写映画化で「成功したマンガ」「大失敗したマンガ」教えて海街diary」もよかった。 原作を忠実に映像化しているというより、原作ものかどうか気にならないくらい映画として成り立っている、 というのが成功パターンに共通した特徴だと思う。 実写化の駄作は意外と見たことがない。 そういうのは見る前から「駄作臭」を放っているので、わりと簡単に避けられるというか。 「鋼の錬金術師」とか特にそんな感じだった。
あらすじ男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!続きを読む