ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『邪眼探偵ネクロさんの事件簿 -性欲お化け事件-』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
邪眼探偵ネクロさんの事件...
邪眼探偵ネクロさんの事件簿-性欲お化け事件-
日日日
日日日
木下さくら
木下さくら
あらすじ
見えざるものを見通す邪眼を持つ美少女探偵、その名も邪眼探偵ネクロさん!超常現象何でもありな学園を舞台に巻き起こる怪事件に立ち向かう!?気鋭ノベル作家・日日日と、大人気マンガ家・木下さくらのコラボレーションにより、新たなる探偵ヒロイン誕生!
邪眼探偵ネクロさんの事件簿 -性欲お化け事件-の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ばけものくらぶ

ばけものくらぶ

夜の学校でひそかに運営されているという噂の、なにやらいかがわしい秘密クラブ。武士郎は、なかば同居生活をしている幼なじみが、「トノコ」という名でそこに関わっていることを知る。「ばけものくらぶ」というその秘密クラブに潜入した武士郎。それが不可思議な体験のはじまりだった。男の娘(?)×男の子×???の、日常系ばけものストーリー始動!! 夜の学校でひそかに運営されているという噂の、なにやらいかがわしい秘密クラブ。武士郎は、なかば同居生活をしている幼なじみが、「トノコ」という名でそこに関わっていることを知る。「ばけものくらぶ」というその秘密クラブに潜入した武士郎。それが不可思議な体験のはじまりだった……。日常系ばけものストーリー始動!!
大奥のサクラ 現代大奥女学院

大奥のサクラ 現代大奥女学院

豊臣幕府開幕から四百年――。豊臣将軍家の嫡男・秀影は、とある任務で、美少女たちを集めたハーレム『大奥』に潜入することとなる。そこで彼が目にしたのは、美少女たちの血まみれの殺し合いと、それに歓喜する観客の姿。そして、死んだと思っていた初恋の少女・さくらの戦う姿だった!スニーカー文庫の日日日の人気シリーズ、コミカライズが電子版で登場!!〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉
彼女に首ったけ

彼女に首ったけ

男子高校生・郭一郎を知らない者はいない。 支持率100%の生徒会長、恋人は学園一の才女。まさに完全無欠のスター! だが眩しすぎる男には”影”がいる。一郎が”完全”であるために存在する男・郭二郎。その存在を知る者は“誰一人いない”。そんな存在感ゼロの郭二郎が一つの生首・頸塚璃々子と出逢い、日常が急速崩壊!圧倒的指示待ちボーイとエキセントリック生首ガールが織りなすドタバタサスペンス開幕!
平安残酷物語

平安残酷物語

時代が平成から<平安>に移り変わり、〈大人がいなくなった世界〉で生きる少女たち――自称貴族のひきこもり『こづえ』と、その親友『小春』の二人の身に起こる、かわいくも残酷な日常。日日日×講談社BOXの人気小説を漫画化!
蟲と眼球とテディベア

蟲と眼球とテディベア

清く貧しく健気に暮らす女子高生・鈴音(りんね)。大財閥の跡取りで、知力・体力・ルックスに恵まれた教師・愚龍(ぐりゅう)。学園の名物カップルの前に現れたのは、凶悪な名前を持つ「戦う」少女・眼球抉子(がんきゅうえぐりこ)。スプーンで武装(?)した彼女は、謎の集団「蟲」と対峙する!未曾有のファンタジーストーリー、ここにスタート!!
DAGASY 放課後超能力戦争

DAGASY 放課後超能力戦争

普通の女子高生だった大門灼姫(だいもんやき)は、ある日突然「超能力」に目覚める。能力は、感情が昂ると発火してしまうというやっかいなもの。普通の男子高校生だった多葉亜砂(おおばあさ)も、ある日突然「超能力」に目覚める。能力は、透明人間になってしまうというやっかいなもの。同様に学園のあちこちで超能力者たちが目覚め始め、二人は済し崩し的に(ちょっとエッチな)超能力戦争に巻きこまれてしまうのだった……!望まぬ超能力に振り回される、少年少女のハプニング・ラブコメディ!
ささみさん@がんばらない

ささみさん@がんばらない

2013年1月よりアニメ化が決定している大人気ライトノベルを、完全コミカライズ!ささみさんは、何をするにもがんばらない。唯一の日課は、奴隷体質のお兄ちゃんを「監視ツール」で監視すること。そんなささみさんを取り巻く『非』日常(?)ラブコメディー!!
狂乱家族日記

狂乱家族日記

破壊神“閻禍”の復活から世界を救うため、超常現象対策局はある作戦を立てた。それは“閻禍の子供”かもしれない者を一つの屋根の下に住まわせ、家族愛を育ませて世界を滅ぼす気をなくさせる、その名も“なごやか家族作戦”。日日日原作の大人気ライトノベルが、原作では描かれていない、凶華が“シャングリラ”を出弄する際のエピソードを描いたカラーコミックも収録して、堂々のコミック化!!
魔探偵ロキ 新装版

魔探偵ロキ 新装版

人間界に追放された北欧の邪神・ロキが、神界へ戻るために少年探偵となって、人間に取り憑いた魔を落としていく活躍を描いた推理ファンタジー。頭部のない少女の遺体が発見され、それは“二刀流の死神”の仕業だという噂が流れる。ミステリーマニア女子高生・大堂寺繭良(だいどうじ・まゆら)は、燕雀探偵社にいたメガネ青年・闇野(やみの)に依頼人だと誤解されて、そこの主人である少年探偵・ロキと出会い……!?
tactics 新説

tactics 新説

妖怪退治師の勘太郎は、最強の妖怪“鬼喰い天狗”春華の千年の封印を解き、主従契約を結んだ。主人の命令は絶対―― だが「妖怪は友達」と笑う勘太郎に、春華は少しずつ心を許していった。しかし、春華の鬼喰いの力が覚醒したことをきっかけに、物語は核心へと動き出す… 勘太郎の“本当の目的”、春華の想い。すれ違う2人が今ぶつかる! 妖怪退治コンビの超人気シリーズ、待望の新章にして最終章!!
恋するお嬢様はパパと呼びたくない

恋するお嬢様はパパと呼びたくない

母を亡くしたばかりのワガママお嬢様・可憐、彼女を引き取ったのは売れないオジサン小説家・正宗。「今日から僕がパパだ」と告げるが、夢見がちな可憐にうっかり惚れられてしまい!? 小姑系執事、恋のライバル・地味子先生ほか強烈キャラも加わって、ラブコメ展開突入! 2人は親子になれるのか!?
魔探偵ロキ

魔探偵ロキ

人間界に追放された北欧の邪神・ロキが、神界へ戻るために少年探偵となって、人間に取り憑いた魔を落としていく活躍を描いた推理ファンタジー。頭部のない少女の遺体が発見され、それは“二刀流の死神”の仕業だという噂が流れる。ミステリーマニア女子高生・大堂寺繭良(だいどうじ・まゆら)は、燕雀探偵社にいたメガネ青年・闇野(やみの)に依頼人だと誤解されて、そこの主人である少年探偵・ロキと出会い……!?
試し読み
魔探偵ロキ RAGNAROK

魔探偵ロキ RAGNAROK

北欧神、巨人族、神々の黄昏…そして、全ての鍵を握るのは邪神ロキ!全ての謎が明かされる「魔探偵ロキ」の続編が登場!路上で出会った記憶喪失の大食い少女を連れて帰ったロキは、彼女をスピカと名付けて探偵事務所のメイドとして居候させる。しかしその夜、ベッドで眠っていたロキは、突然襲ってきたスピカに首を絞められて……!?
魔探偵ロキRAGNAROK~新世界の神々~

魔探偵ロキRAGNAROK~新世界の神々~

かつて邪神ロキを巡り繰り広げられた騒乱の後、最高神オーディンの消失と神界の崩壊をもってラグナロクは終結した。神格を失い、人間界へ追放されたロキは、貧しくも気ままな探偵稼業を送っていた。だが、新たなる神界の創設を唱え女神フレイヤ達に反旗を翻す神々が現れ、ロキは再び陰謀の渦に巻き込まれてゆく…。ミステリアス神様探偵ストーリー、時を経て綴られる衝撃の新章開幕!

おすすめのマンガ

怪物事変

怪物事変

田舎の静かな村で、家畜が次々と変死するという奇妙な事件が起きておりました。事件解決の為に東京から呼ばれた「隠神」という派手な格好の男。調査の途中で男は、村に住む「泥田坊」と呼ばれる不思議な雰囲気の少年と出会うのでございます。数奇なる怪物物語、これより始まり始まり──。
金田一少年の事件簿

金田一少年の事件簿

名探偵・金田一耕助の血を引く金田一一(きんだいちはじめ)は、幼なじみの七瀬美雪(ななせみゆき)の頼みで演劇部の合宿に参加することになった。だが合宿先となる孤島のホテル「オペラ座館」では恐ろしい事件が一たちを待ちかまえていた――。演劇部の演目「オペラ座の怪人」になぞらえたように起こる凄惨な連続殺人。第1の殺人後、姿を消した謎の男「歌月」。そして部員たちの心に影を落とす、女子部員『月島冬子』の自殺……。一は、この惨劇の真相にたどりつくことができるか!?【原作:金成陽三郎】
喰いタン

喰いタン

探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理!これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!!これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!