あらすじ神を顕現させてしまった普通愛好青年・有介と、「神」ダルミルとの物語は、有介の家が無くなった所から開闢となった…。新たな神の出現に戸惑う有介たちであったが、その「非日常」を受け入れ「日常」として生活をしていた。そんな矢先、新たな脅威が襲い掛かり…!?新進気鋭作家・小西幹久が綴る人と神を巡る日常破壊系サイエンス・ファンタジー!!