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大阪冬・夏の陣で豊臣方と激突、これを打ち破った徳川家康だったが、最も恐れていた人物・真田幸村が生きていたことがわかり、甲賀の忍びに真田一族の討伐を命じる。一方の真田幸村は、古文書に記されている恐ろしき超能力者の一族“魔界衆”の力を借りて、豊臣家再興を企てていたのだ。幸村一行は魔界衆の隠れ住む飛騨の山中に足を踏み入れたが…。横山光輝の傑作SF時代アクション!!
豊臣家再興のために超能力者の一族“魔界衆”を探す真田幸村たちは、村に近づけまいとする魔界衆の術を見破り、ついに彼らの隠れ里に辿り着いた!しかし、魔界衆は外界との接触を嫌い、幸村の誘いは断られてしまうのだった…。引き下がることもできず、村をさぐる幸村の家来の才蔵が村はずれの洞穴で見たものとは!?そして徳川の命により真田の首を狙う九鬼一族が現れ、御神器の力が示される!
真田幸村は豊臣再興のため、魔界衆に助成を頼み込むが聞き入れられず、結局、一族の中から選ばれた兵馬ら5人の若者が「見聞を広める」という名目で行動を共にすることになった。そこに魔界衆の少年、太一が村から御神器を持ち出し、こっそり着いてきてしまう…。外の世界にはしゃぐ太一に怪僧・天海と特異な忍びの一族、九鬼族が襲い掛かる!兵馬たちは太一を助けることができるのか!?
魔界衆のことを良く知る怪僧・天海の知恵に、成す術なく倒されていく仲間たち。そして御神器を手に入れた天海は、魔界衆の村を滅ぼすために服部半蔵率いる伊賀の忍びと共に飛騨山中へと向かった。一度は捕らわれ、激しい拷問から生き延びた兵馬と太一だったが、天海を追い村に戻った時には、既に村は滅んでいたのだった……。横山光輝が描く異色のSF時代アクション、とうとう完結!