あらすじ大切な入社試験の日に激しい下痢で苦しむ出戻始(でもどり・はじめ)。その会社は早名礼子(はやな・れいこ)の口利きであり、出戻は無理をして試験へと向かう。そして出戻は、そこの社長・佐度(さど)にメシを食いながら試験しようと言われて、ビフテキを食べるのを強要されてしまう。なかなか帰ってこない出戻を心配する早名は、出戻を不採用にした佐度に下剤を飲ませて……!?