あらすじ「会社では 高嶺の花が 実は処女」……やばくない、これ? 「何も知らない」から「なんでも話せる」間柄のタクミに打ち明けたコンプレックス。そして、どうやらタクミは「処女好き」らしいと勘違いした花音は、処女をもらってほしいと提案する。ベッドの上で我に返った花音の耳元でタクミが囁く。「悪いことしようか」──。