ハヤテのごとく!(20)
▼第1話/回るルーレットに必勝法はない。回らないならある ▼第2話/博打は勝たないと色々大変 ▼第3話/限定グッズは作る方も実は大変 ▼第4話/それはキスの記憶 ▼第5話/RADICAL DREAMERS:REAL SIDE ▼第6話/あの星に願うように、祈るように ▼第7話/トライアングラーをさらに倍プッシュだ ▼第8話/神話への扉 ▼第9話/ミコノス迷宮組曲 ▼第10話/迷宮の封印 ▼第11話/恋愛迷宮 ●主な登場人物/綾崎ハヤテ(親の作った1億5000万円の借金を背負う少年。不幸さ加減なら誰にも負けないナギの執事)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家のお嬢様。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む) ●あらすじ/橘ワタルとメイドのサキは、ラスベガスで偶然にもワタルの母・美琴と再会する。しかも、なぜかギャンブル勝負をして、負けたらワタルは母とアメリカで暮らさなければならない展開に! ワタルとサキの運命を懸けた、サキvs美琴の勝負の行方は…?(第1話) ●本巻の特徴/エーゲ海に浮かぶミコノス島へ、バカンスに訪れたナギお嬢様一行。ハヤテと2人きりのリゾートを期待していたナギだが、果たして…!? ●その他の登場人物/マリア(ナギに仕える、優しくて賢くてとっても美人なメイドさん)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)、橘ワタル(親の決めたナギの許嫁。実は伊澄のことが好き)、貴嶋サキ(橘ワタルに仕えるメイド。うっかり屋)
ハヤテのごとく!(21)
▼第1話/絆の石 ▼第2話/イノベイターではない僕らの心はお互いうまく伝わらない ▼第3話/トラブルは忘れた頃にやってくる ▼第4話/ビーチに来たからにはやる事がある ▼第5話/恋は人をおかしな方向に走らせる。後で死にたくなる ▼第6話/勝つことと幸せはイコールで結ばれない ▼第7話/女の子のご機嫌をとるのは大変。でも大事 ▼第8話/それでも僕はやってないはず ▼第9話/女の子という生き物は普通に強い ▼第10話/夕日で重なる影のように ▼第11話/思い出は時を超えて ●主な登場人物/綾崎ハヤテ(親の作った1億5000万円の借金を背負う少年。不幸さ加減なら誰にも負けないナギの執事)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家のお嬢様。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む) ●あらすじ/ミコノス島にある三千院家の別邸。そこの地下にある、古代遺跡な迷宮からなんとか脱出したナギとハヤテ、そして西沢さんとヒナギク(と、道に迷ってきた伊澄)。その後、みんなは砂浜でまったり花火に興じ、普段引きこもりがちなナギも、今回はみんなと遊ぶのを楽しんでいる様子。一方、ラスベガス旅行中のワタルは、母から「絆の石」というアクセサリーを渡され…(第1話)。 ●本巻の特徴/ミコノス島でバカンス中のハヤテ達の前に、三千院家の遺産を狙う男・ギルバートが登場。遺産継承に必要な「王玉」を懸けたビーチバレー対決が決定し、ハヤテとペアを組むことになったヒナギクは…? ●その他の登場人物/マリア(ナギに仕える、優しくて賢くてとっても美人なメイドさん)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)、橘ワタル(親の決めたナギの許嫁。実は伊澄のことが好き)、貴嶋サキ(橘ワタルに仕えるメイド。うっかり屋)
ハヤテのごとく!(22)
▼第1話/いつも何度でも ▼第2話/そういう風にできている ▼第3話/Beyond the Bounds ▼第4話/Beautiful World ▼第5話/Dearest ▼第6話/千年経っても覚えている ▼第7話/月の欠けた空に ▼第8話/一を聞いて十を知らない ▼第9話/そして再び夜が来て ▼第10話/言葉にならない ▼第11話/Silky heart ●主な登場人物/綾崎ハヤテ(親の作った1億5000万円の借金を背負う少年。不幸さ加減なら誰にも負けないナギの執事)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家のお嬢様。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む) ●あらすじ/ミコノス島を散策中、大切な帽子をペリカンに取られてしまったナギ。島民ならペリカンの行きそうな場所を知っているかも… と、訪れた先は、昨日石を奪いに来て撃退したシスターの家。彼女のアドバイスで港へ向かうことにしたハヤテとナギだが、その途中、ナギは「石を奪われたら、今の屋敷には住めなくなるな」と不安を口にして…(第1話)。 ●本巻の特徴/バカンスの舞台はアテネへと移り、ハヤテがアーたんと再会! けれど、10年ぶりに会った彼女の様子はどこかおかしくて? そして、ヒナギクとのディナーデートの行方は…!? ●その他の登場人物/天王州アテネ(10年前、“王族の庭城[ロイヤルガーデン]”と呼ばれる不思議な城で、ハヤテと2人で暮らしていた少女。白皇学院の若き理事長)、マリア(ナギに仕える、優しくて賢くてとっても美人なメイドさん)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)
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