あらすじ「普通 ただのクラスメイトにここまでしないでしょ」「私は 梓のことクラスメイトじゃなくて――」自信作のから揚げを口にした梓から「まあまあ」という味の評価をつけられ、ショックを隠せないすずめ。料理の腕には自信があったのに!リベンジを誓うすずめは、翌日梓のために作ったお弁当を持って彼を昼食に誘う。わざわざ自分の分までお弁当を作ってきてくれたことに驚く梓。ここまでしてくれることに疑問を投げかける彼にすずめは――!?