あらすじ小林の意思を継ぎ、バトルに優勝して「正義」を貫くことを誓った植木の前に立ちふさがるのは、宿敵であるロベルト・ハイドンとその配下にあるロベルト十団。大白熱のロベルト十団編が、いよいよスタートする!
ガッシュ、結界師、からくりなどなど、この頃のサンデーは名作多くて素晴らしい 久しぶりに読み返したらやっぱり面白く、サンデー!って感じの少年マンガ感がもろ好み ゴミを木に変える力を持った中学生の主人公、様々な能力を持った中学生たちと神候補の代理として色々な才能を持って戦うという、少年少女の異能力バトルもの 途中からテンポ早くなって物語を畳もうとしてる感はちょっと残念だが、異能力バトルもの大好きマン的には最高に楽しめた コメディ感と少年マンガ感が上手くマッチしていて万人に受ける名作の一つだと思う