あらすじ新人戦関東大会2回戦、瑞穂対明和大日立。前半は明和大日立の猛攻に苦しんだ瑞穂だったが、後半には奇策とも思えるマッチアップでキーマンの長瀬を封じ、逆転の糸口をつかんだ。そして翌日。準決勝で神奈川No.1の本牧東を完膚無きまでに叩きのめした成田中央と、西海大浦安をくだした瑞穂が決勝で激突!成田にとって唯一黒星を喫した相手瑞穂、瑞穂にとっては新チームが再始動した時の最初の大きな壁だった成田。因縁の再戦が今!!あの日から積み重ねてきた時間が両チームにもたらしたものは……。
スラムダンクがあるので、陽が当たらなかった漫画だと思う。 スラムダンクがなければ、もしかしたらDEAR BOYS読んでバスケ選手になった人とかもいると思う。 それぐらい名作だし、面白い。 1話から最終話まで現実世界で年月がかかっているので制服のスカートの丈や髪型、ズボンの型とか読み進めると変化してる。 流行は変わるのだ。