あらすじ白熱する新人戦神奈川県大会決勝。瑞穂対本牧東戦は、両者一歩も譲らぬまま51対46の瑞穂5点リードで前半を終えた。追う者と追われる者、それぞれの緊張の中で迎えた後半戦。哀川、保科の両エースは得点を重ね続け、ハイペースのまま試合は進む。そして、激しさを増す試合の中で、ファールの数が徐々に増えていく……。終盤、藤原のファール覚悟のディフェンスにゴールを邪魔され、保科は熱くなって冷静さを失ってしまう。この作戦が勝負の行方を決めるのか!?神奈川の頂点に立つのはどっちだ!?激闘、いよいよ決着!!
スラムダンクがあるので、陽が当たらなかった漫画だと思う。 スラムダンクがなければ、もしかしたらDEAR BOYS読んでバスケ選手になった人とかもいると思う。 それぐらい名作だし、面白い。 1話から最終話まで現実世界で年月がかかっているので制服のスカートの丈や髪型、ズボンの型とか読み進めると変化してる。 流行は変わるのだ。