あらすじ予選通過枠の残りひとつを賭けて、ダンドーとムクムクの一騎討ちは続く。2人は10番ホールから、さらに凄まじいデッドヒートを繰り広げ始めた。ダンドーは古本戦でドライバーを失ったため、不利な展開に。一方、ムクムクはダンドーとはハンデ無しで戦いたいと思っていたが、勝利のために不本意ながらもドライバーを使う。またそのころタンティン家では、殺し屋のラ・スクムーンを使ってラミアを連れ戻す準備を進めていた。